2021-04-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
一層のそういった力をつけていただきたいと是非思います。何もかも遅れ遅れでは、本当に諸外国に比べて非常に残念。ドイツなどは、準備期間が十日で、ドイツの持続化給付金みたいなやつは、下手すると初日に、もう申請して払われた例まであるというくらいなものですから、是非、予算も限られている中で大変だとは思いますけれども、そういったことに対する目配りもよろしくお願いします。
一層のそういった力をつけていただきたいと是非思います。何もかも遅れ遅れでは、本当に諸外国に比べて非常に残念。ドイツなどは、準備期間が十日で、ドイツの持続化給付金みたいなやつは、下手すると初日に、もう申請して払われた例まであるというくらいなものですから、是非、予算も限られている中で大変だとは思いますけれども、そういったことに対する目配りもよろしくお願いします。
この間、四月十七日の委員会で足立先生が御質問された造血幹細胞移植後の予防接種、これ、私も横でお伺いしておりまして、これは、私は再接種というのは定期接種の一つだという形で位置付けてもらいたいと従前から申し上げているんですが、大臣は、予防接種法改正の五年後の期限が到来し、この夏以降、審議会で検討を進めていく中で一つの検討課題にはなっていくのかなというふうに思うと答弁されていたんですが、是非、思うのではなくて
そういう危険性がありますので、先生方も、なるべく御協力、警察や公安調査庁、情報機関、内調、そういったところに御支援を賜りたいと是非思っております。 以上で私のお話は終わらせていただきます。ありがとうございました。
それから、子供がある世帯では光熱費を、止めないですとか法律で作っていただくことができないのかと是非思います。 もう一つが再分配の強化です。 先ほど、貧困率が全体的に下がったというふうに申し上げましたけれども、この下がったというのは、市場所得、つまりお給料の方が上がったということで、経済状況が良くなったことの反映です。
それが分かっているけどできないから難しいのでありまして、それに挑戦したいとは是非思います。 それから、そういう意味においては、この特区諮問会議で全体を決めますが、区域を設定して事業の内容が決まると、その事業を推進するための特区会議というのができます。法律上は国家戦略特区会議となっています。私どもは通称で統合推進本部と呼んでいるんです。
○川田龍平君 この問題は行政刷新会議のライフイノベーションワーキンググループでも議論されていて、予防医療によって末永く健康に生きられる社会、あるいは病気を進行させないように二次、三次予防的なプログラムを開発するような環境整備を進めていただきたいと是非思います。
ただ、政府の抜本的な税制改革というのをその中でやっぱり一から議論をちゃんとしていただきたいというふうに是非思います。それは非常に大事だと思います。ただ、今こういう改革、いろんなことが始まっておりますので、ちょっと言い方変なんですけれども、なるべく実質的には変えないようなことをいろんなところで工夫しながら改革を進めていくという、そういうアプローチもあるのかなというふうに今回思いました。
これは別に今始まったわけじゃなくて昔からずっとあるわけでございまして、これはもう、何というんですか、管轄が違うというふうに是非思わないでいただきたいんですけれども、抵当証券の問題とか、あと消費者金融の問題とか、金融庁管轄の問題も消費者が泣かされている問題たくさんございます。
大臣もそういうふうに是非思っていただければと思うんですが、なかなか思っていただけないようなので。 最後に、これも与謝野大臣から積極的な意見をいただきました。実は、銀行にたまったおれおれ詐欺の分配の問題でございますが、至るところに犯罪収益というのは今たまるようになっております。
更に私は昨二十三日登院いたしまして、発言の手続をいたしましたところ、片山総理は強くこれを拒みましたばかりでなく、すべて議会での発言は是非思い止まつて貰いたいと言い、頑として承諾を與えてくれなかつたのであります。今日も亦余儀なく病躯を押して登院いたしましたが、到頭私の発言の機会は得られないでおつたのであります。